あいさつ
こんにちわ。🤗メジロ科の茶葉丸です。
さて今回は、名電山中駅をスタートとして、岡崎城を目指します。
見所と言ったらもちろん徳川家康の生誕の地、岡崎城なのですが、その他にも、東海道の宿場町「藤川宿」や本多忠勝の子孫の家「本多忠次邸」などを観光しております。🧐
良かったら最後まで見ていってください。
スタート(名電山中駅)
スタートは名電山中駅です。この駅は無人駅で普通電車しか停まりません。ここから主に1号線沿いを走り、岡崎城🏯へ向かいます。🏃♂️
藤川宿
藤川宿は、東海道五十三次の39番目の宿場となります。昔の絵と現代を比べてみました。
😥なんか、現代が昔に寄せて、柳や柵を作っちゃてる感が歪めませんが….σ(^_^;)
詳細は、藤川宿に記載してます。よかったら見てください。
藤川駅前に、「道の駅 藤川宿」があり立ち寄ってます。
ここで、この旅初めて、オカザえもんに出会いました。TVにも出てるからビックリです。
シュールだなぁー。それにしてもお土産コーナーにオカザえもん商品を置き過ぎだろぉー。ヽ(´o`;
まさかこの後、オカザえもんを沢山見ることになるとは、この時は思ってもいませんでした。😱
旧本多忠次邸
旧本多忠次邸🏡は、本多忠次(明治29年から平成11年)が昭和7年に東京・世田谷に建てた住宅の一部を移築復元したものです。🛕本多忠次は、徳川四天王のひとり本多忠勝の末裔です。
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日
入館料 無料
旧本多忠次邸のひまつりのイベントでお雛様を飾ってました。🎎
旧額田郡公会堂及物産陳列所
国指定重要文化財の旧額田郡公会堂は、岡崎一のモダンな西洋館であったといわれ、今も構造面では竣工当時の姿をほぼそのまま保ってます。🏚
備前屋本店
備前屋は1782年に当時の岡崎藩の東海道伝馬宿に菓子屋として創業。約230年菓子舗を続けてている老舗です。茶葉丸は淡雪豆腐を購入してます。食レポはこちらにて記載。🥮
オカザえもんとの出会い
備前屋でお土産を見てると、変わったマシュマロを発見。
オカザえもんのマシュマロです。😱ぶ・不気味。(笑)
ココにもいるのかよ。オカザえもん….
岡崎信用金庫資料館
赤レンガと地元産御影石(花崗岩)を組み合わせた特色ある建物は、本格的なルネッサンス様式を取り入れた建築で、大正6年に旧岡崎銀行本店として建造されました。🏦
岡崎公園
徳川家康が生まれた城として有名な岡崎城や、家康の歴史を資料館とした三河武士のやかた家康館があり、見どころ沢山の場所です。🏕
お土産コーナー
岡崎公園のお土産コーナーもオカザえもんに侵されてました。
中岡崎駅前 & 岡崎公園駅前 オカザえもんとの再会
オカザえもんに再び会えました。😥中岡崎駅前にデカデカと看板が目立ちます。
シュールすぎ…
八丁味噌の郷
370年以上の伝統を受け継ぐ、岡崎の八丁味噌。登録有形文化財の史料館(旧仕込蔵)に展示された味噌づくりの道具や工程を見学することができます。🍯
東海道を挟んで2社の味噌蔵、まるや八丁味噌、カクキュー八丁味噌の2社が江戸時代から、手を取り時には競い合い伝統製法で味噌作りを行っています。
まるや八丁味噌
大豆と塩と水のみを使い、🌿自然の摂理に従うという伝統製法を守り続けているまるやの八丁味噌は、中岡崎駅に近くにあり、蔵見学もできます。🕋
カクキュー八丁味噌
カクキューの八丁味噌は「豆みそ」🌱や「赤みそ」に分類され、その味をカクキュー八丁村にて味わえることができます。
岡崎カクキュー八丁村
八丁味噌の料理が楽しめるフードコート。定番の味噌煮込みうどん🍜の他、味噌のオムライス🍳など斬新な八丁味噌のメニューを味わえます。
ゆば天 極 八丁®MISO煮込みうどん 1200円🥘
見た目は濃く見えますが、お出汁がしっかりと効いた優しい味。つゆの染みた油揚げとちょっと硬めの半熟卵も美味しかったです。
感想
岡崎市は見どころ一杯で、徳川家康の町とういう感じがしました。
イヤイヤ、岡崎市は、ワシの町でござる
あなたは何もんだよ?
オカザえもんでござる
いや、それ誰だよ (゚Д゚)ノバシ