日本200名城

城039.岐阜城~信長の野望が燃え立つ城~

基本情報

  • 城名:岐阜城
  • 別名:稲葉山城(いなばやまじょう)
  • 城地種類:山城
  • 主な城主:斎藤道三、織田信長
  • 住所:岐阜県岐阜市
  • 交通:JR東海道本線「岐阜」駅からバスで15分
織田信長(茶葉丸)

マップ

岐阜城

岐阜城は司馬遼太郎の「国盗り物語」の舞台となったところでもあり、「斎藤道三」や「織田信長」で有名になったお城です。🏯

若き日の織田信長像と大手門

大手門には、若き日の織田信長の銅像があります。大手門をくぐると、金華山の頂上に岐阜城の天守閣が見えます。🔱

金華山は標高329mあり、天守まではロープウェイで行くことができます。⛰

この日台風がきておりましたが、風は強いものの雨は降ってなかった為、茶葉丸は登山で頂上を目指してみました。🌀

大手門と信長像
若き日の織田信長像
大天門をくぐった先 頂上にかすかに岐阜城が見えます。

めい想の小径(こみち) 登山道

登山道は全部で4つあり、上級コースの「馬の背」、中級コースの「百曲り」、初級コースの「七曲り」と「水手道(めい想の小径)」となってます。🍃

茶葉丸は迷わず初級コースである「めい想の小径」で登ったのですが、初級とは思えないくらい岩が剥き出しで角度急なところがあり、皆様には登山の格好で挑むことをおススメします。

最初は緩やか
頂上に近づくにつれ、だんだん傾斜も厳しくなります。
岩剥き出しで角度もすごい

岐阜城 天守閣

岐阜城はもともと「稲葉山城」と呼ばれ、鎌倉時代(1201年)に二階堂行政(にかいどうゆきまさ)によって造られた山城です。🏔

その後、戦国時代に入り斎藤道三が美濃の大名となり、稲葉山城を修築して城主となりました。斎藤道三の死後、孫の龍興(たつおき)が城主となりましたが、その龍興を倒したのが、織田信長となります。(1567年)

織田信長はこの地を「井口」から「岐阜」に名を改め、「稲葉山」も「金華山」に改名しました。

下台所跡から見る岐阜城
めい想の小径から登りまず見える天守閣

天守閣内

  • 入場料 大人200円 年中無休
  • 開館時間:3月16日~10月16日 9:30~17:30
  •     :10月17日~3月15日 9:30~16:30
木造の織田信長の座像
信長の兜
4Fの展望階
日本100名城スタンプは受付で借りることができます

天下布武

織田信長は「清洲城」で生まれ、その後「小牧山城」を居住としていました。1567年に斎藤龍興を倒すと、本拠地を小牧山城から稲葉山に移し「岐阜」と改めました。🎣

このころから「天下布武」の朱印を用いるようになり、本格的に「天下統一」への道を歩み始めたと言われております。🇯🇵

一ノ門があったところ
岐阜駅前に建っている信長公のレプリカ

織田信長公居館跡

織田信長が「おもてなし」の場所として立派な宮殿を造ったのがこの「居館跡」となります。織田信長は約10年間この岐阜城にいました。

その間にポルトガルからきた宣教師ルイス・フロイトもこの宮殿を訪れており「素晴らしい宮殿だ」とポルトガルに帰って報告しております。🔫

居館跡入口
三重の塔(大正年に建てられたもの)
当時の宮殿のイメージ
信長の時代、ここに滝が流れてたとされてます。(高さ35mの岩盤です)

金華山ロープウェイ

  • 料金 片道630円 往復1100円
  • 開館時間:3月16日~10月16日 9:00~18:00
  •     :10月17日~3月15日 9:00~17:00
金華山ロープウェイ
中にはお土産コーナーも充実してます。

感想

茶葉丸が観光したこの日は、台風が近づいている日で、雨が降ったりやんだりで山頂だと強い風が吹いており、少々怖かったです。🌧

天気が良いときにもう一度金華山を登りたいと思いました。☀️


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